Software Architects- Developers of World Class Storage Solutions



プレスリリース



2003年6月10日 


SAI、Blu-ray Disc File System Developer Toolkitを発表

世界初、読み込み/書き込み用Blu-ray Disc file system toolkit for MS Windowsが、Blu-rayでフォーマットされたビデオとデータディスクに対応するソフトウェアアプリケーションの簡単なインテグレーションを提供します。

Universal Disk Format(UDF)を使用したディスクドライブ・ユーティリティの世界的主要サプライヤである、ソフトウェア アーキテクツ インク(本社:米国ワシントン州ボセル市、以下SAI)は、Blu-ray Disc File System developer toolkit for Microsoft Windowsのリリースを発表しました。ビデオおよびデータストレージアプリケーションのデベロッパをターゲットとしたバージョン1.0は、ファイルシステムおよび関連するフォーマティングコードへの簡単なAPIの使用を提供します。

ツールキットを使用することにより、アプリケーションデベロッパーは、メディアをBlu-ray File Systemフォーマットにメディアをフォーマットし、ファイルを読み込み、書き込み、変更、削除、Windows環境下でリムーバブル光メディアに対応するために必要なあらゆるオペレーションを簡単に取り扱うことが可能となります。ツールキットのAPIには、ファイルシステムおよびフォーマッタへの100を超えるコールが含まれています。 次世代の青色レーザー光ディスクをターゲットとしたツールキットは、記録型DVDを含むほとんどの種類のリムーバブルメディアに対応しています。

Blu-ray Disc Foundersグループは、「青色レーザー」ライティングテクノロジーを用いる新しい大容量ビデオレコーダに関する使用のためのBlu-ray Disc File Systemフォーマットの仕様を規定しています。大部分の青色レーザーを使用した大容量民生用ビデオレコーダは、未来のハイディフイニッションブロードキャストおよびレコーディングの処理を最適化する本フォーマットの使用が見込まれています。

本フォーマットは、現在すべてのDVDビデオディスクおよび記録型DVDメディアにて使用されているUDFフォーマットとは完全に異なります。現在まで、ソフトウェアデベロッパーがPC上でBlu-ray Discメディアを使用し、読み込み、書き込みを行うことができる実用的なデベロッパーツールはありませんでした。

記録型DVDドライブがUDFでフォーマットされたDVDビデオディスクを再生、編集、マスタリングを提供する手段としてパーソナルコンピュータ上で広く導入されたように、同様の目的にて超大容量Blu-ray DiscドライブがPC上で幅広く採用されることが期待されています。また、本カテゴリーは2004年には拡大のきざしをみせるのもと予想されています。

「SAIは、PC上で記録型DVDドライブを起動するためのUDFファイルシステムソフトウェアを商品化した初めてのソフトウェア会社でした。」とSAI社長 Robert Zolloは語っています。「Blu-ray Discコンシューマレコーダおよびディスクドライブが、盛況である記録型DVDマーケット上に構築され、ビデオレコーディング、編集、マスタリング用パーソナルコンピュータのアクセサリとして急速に拡大するものと予想しています。SAIは、コンシューマおよびプロフェッショナルがビデオレコーダのエキサイティングで新しいカテゴリーを採用、使用しやすくすることを目的としたソフトウェア製品およびソフトウェアデベロッパーのための一連のツールを提供します。」SAIはすでに、韓国の家電最大手メーカーであるサムスン電子株式会社へ将来のコンシューマエレクトロニック機器使用のためにBlu-ray Disc File Systemテクノロジーを提供しています。また、本年度末にはBlu-ray Discドライブに対応したコンシューマ向けソフトウェア製品をリリースする予定です。

対応システム:
Microsoft Windows 98/Me/NT/2000/XPが動作するIntel 486以降PCシステムに対応。
128 MB RAM; 256 MB RAM推奨。5B フリーハードディスクスペース。

世界標準規格に準拠
Blu-ray Disc File Systemデベロッパーツールキットは、Blu-ray Foundersグループが出版したBlu-ray Disc File System 仕様書 ver. 1.0に準拠しています。本仕様に関する詳細につきましては、ロイヤル フィリップス エレクトロニクス社ウェブサイト(http://www.licensing.philips.com)にてご確認ください。

価格および入手方法
Developer基本ライセンス料:検討中
Windows XP/2000/Me/98対応バージョンは2003年10月リリース予定。
Linux対応バージョンは2004年第一四半期リリース予定。
希望によりエンベットオペレーティングシステムへのポーティングも提供可能。

お問い合わせ先:
本プレスリリースの内容に関する詳細につきましては、弊社ウェブサイト(((http://www.softarch.com/j/index.html)にてご確認いただくか、以下までお問い合わせください。

ソフトウェア アーキテクツ インク 米国本社
19102 North Creek Parkway, Suite 101
Bothell, WA 98011 USA
電話:+1-425-487-0122
ファックス:+1-425-487-0467
Email: sales@softarch.com
President Email:bobz@softarch.com

ソフトウェア アーキテクツ インク 東京オフィス
電話:03-5329-2337
ファックス:03-5329-2340
Email:SAI-Japan@softarch.com

SAIについて
ソフトウェア アーキテクツ インク(以下SAI)は、パーソナルコンピュータおよびコンシューマ向け電化製品用UDFファイルシステム、フォーマット、デバイスドライバ技術分野における世界的リーダーです。先進のソフトウェア技術を活かし、幅広いコンピュータデバイスと電化製品間におけるディスクの互換性およびファイル交換に取り組んでいます。

1987年に創立されたSAIは、世界各国のOEM製造メーカー、システムインテグレータおよびリセーラにその技術を15年以上にわたりライセンス供与し続けています。OSTA(Optical Storage Technology Association)、DVDフォーラム、DVD+RWアライアンス、CDs21 ソリューションズ、「Mt. Rainier イニシアチブ」および「Mt. Fuji グループ」のメンバーとして、様々なコンピュータおよびコンシューマ・アプリケーション用UDF技術の開発分野において主要な役割を果しています。

Blu-ray Disc Foundersグループについて:
Blu-ray Disc Foundersグループは、HDTV およびその他アプリケーション用次世代大容量オプティカルディスクビデオレコーディングフォーマット、Blu-ray Disc用仕様を共同で確立した主要家電メーカー10社から構成されるグループです。Blu-ray Disc Foundersグループには、株式会社日立製作所、LG電子株式会社、松下電器産業株式会社、三菱電機株式会社、パイオニア株式会社、ロイヤル フィリップス エレクトロニクス社、サムスン電子株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社、トムソン マルチメディア社が含まれます。

Blu-ray Discは、標準CDおよびDVDと同じ大きさである片面シングルレイヤーディスク上で27GBまでのデータを記録、再書き込みおよびプレーバックすることが可能です。Blu-ray Discは、デジタルハイディフィニッションビデオを2時間以上、また標準TV放送を13時間以上記録することができます。ライトワンス、リライタブルメディア用フォーマットも策定中です。にて構成されています。

本資料は、米国で発表された報道資料の抄訳です。原文をご希望の場合はSAI本社までご連絡ください。

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