Software Architects- Developers of World Class Storage Solutions



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プレスリリース



2001年6月20日 


フィリップス・コンポーネントとソフトウェア アーキテクツ インクが次世代CD-MRWドライブの共同技術開発に同意

Royal Philips Electronics (オランダ)の傘下にあるフィリップス・コンポーネント(フィリップス電子部品事業部)(アメリカ本部:米国カリフォルニア州サニーベイル市)とソフトウェア アーキテクツ インク(本社:米国ワシントン州ボセル市、以下SAI)は、次世代のCD-MRWドライブ用Mount Rainierグループの規格に準拠しながら、世界初パーソナルコンピュータ用CD-MRWドライブとソフトウェアを一体化したソリューションの発売を目的とした共同開発に同意しました。CD-MRWディスクドライブはフロッピーディスクの便利さ、信頼性とともに従来のCD-RWドライブが持つ大容量と再書き込み機能を兼ね揃えています。

フィリップス・コンポーネントはCD-RWドライブの世界的な主要製造メーカーで、先進技術であるMt. Rainierの規格を開発したMt. Rainierグループの創立時からの主要メンバーであり、全世界に先駆けCD-MRWドライブの製品化実現に取り組んできた主要サプライヤーのひとつです。

Universal Disk Format (UDF)を使用したPC用システムレベル・ユーティリティの主要サプライヤーであるソフトウェア アーキテクツ インクは、フィリップス・コンポーネントと共同で、Microsoft®Windows®オペレーティングシステム環境下で起動するMt. Rainier 規格ドライブと、インターフェースをもつシステムレベルのソフトウェアを、全世界に先駆けリリースします。Mt. Rainier仕様に準拠するドライブ用デフォルトインターフェースとして規定されているUDFシステムレベルソフトウェアが、使いやすい「ドラッグ・アンド・ドロップ」ドライブレター・インターフェースとともに、あらゆるコンピュータおよびオペレーティングシステム下での、確実なファイル交換および読み込み機能を提供します。

「PCメーカーは個人向けストレージとデータ交換のための、使いやすく、信頼性の高い、そして低価格なリムーバブルディスク・ソリューションを常に追求してきました。CD-MRWは現在のビジネスシーンで、または個人で取り扱う大容量化するファイルに十分に対処できるようデザインされています。」とフィリップス・コンポーネントMt. Rainier開発プロジェクトプログラムマネジャー、Dirk Hamelinckは語っています。「世界をリードするフィリップスのCD-RW技術を駆使することにより、Mt. Rainier規格に準拠するドライブを、より使いやすく、また現在市場にて購入可能な光ドライブにおいて、もっとも信頼性の高いドライブにすることが可能となりました。」

「ビジネスおよび一般ユーザーも一様に、ドラッグ・アンド・ドロップ・インターフェースのシンプルさ、スピード、信頼性を高く評価しています。」とSAI取締役社長、Robert Zolloは語っています。「ドラッグ・アンド・ドロップ・インターフェースは、ビジネスおよび一般PCユーザーのニーズに答えると共に、現在使いやすい単体光ディスク・ドライブを提供しているPCメーカーにとって、飛躍的な進歩となります。今回の共同技術開発により、手軽なディスクへのファイルの読み込みおよび書き込みを可能とし、また、異なるコンピュータシステム間での信頼性の高いファイルの転送といった、従来のCD-RWディスクにおいてユーザがもっとも頭を悩ませていた問題を解決します。」

Mt. Rainierグループについて:
Mt. RainierグループはCompaq、Microsoft、Philips、Sonyが中心となり組織されたグループであり、その設立目的は3 1/2インチ フロッピーディスクドライブ、CD-ROMドライブ、および従来のCD-RWドライブに取って代わる単体PC用複数機能ドライブをもつ、使いやすいCD-RWドライブの業界内での採用を促進することにあります。Mt. Rainierグループに関するさらに詳しい情報はwww.mt-rainier.org にてご入手いただけます。

Software Architects, Inc. について:
ソフトウェア アーキテクツ インク(以下SAI)はパーソナルコンピュータ用UDFファイルシステム、フォーマット、デバイスドライバ技術分野における世界的リーダーです。独自のファイルシステム、デバイスドライバ、イメージ・エンハンスメント技術を活かし、パーソナルコンピュータとインプットおよびストレージデバイスの統合化と簡易性の向上に取り組んでいます。1987年に創立され、世界各国のOEM製造業者、システムインテグレータおよびリセーラにその技術を14年以上にわたりライセンス供与し続けています。DVDフォーラムおよびOptical Storage Technology Association (OSTA)のメンバーとして、様々なコンピュータ、コンシューマ・アプリケーション用UDF技術の開発分野において主要な役割を果しています。SAIに関するさらに詳しい情報はwww.softarch.com にてご入手いただけます。

フィリップス・コンポーネントについて(フィリップス電子部品事業部):
本部をカリフォルニア州サニーベイル市に置くフィリップス・コンポーネントは、ディスプレイ、ストレージ、コンピュータ機器の接続、イメージング、センサー分野にて統合化されたデジタル・エレクトロニック・ソリューションの世界的な主要プロバイダです。特にコンシューマ・エレクトロニクス、テレコミュニケーション、自動車業界において、全世界中でビジネスを展開し、世界39ヶ国4万人の従業員を抱え、2000年度における収入は63臆ユーロに及びます。フィリップス・コンポーネントに関するさらに詳しい情報はwww.components.philips.com にてご入手いただけます。

Royal Philips Electronics (オランダ)について:
Royal Philips Electronics (オランダ、以下Philips)は世界最大の電子機器会社の一つであり、ヨーロッパでは最大規模を誇ります。2000年度における売り上げは379臆ユーロにのぼり、カラーテレビ、照明機器、電気シェーバー、カラーテレビブラウン管、カラーテレビモニタ、ワンチップテレビ製品分野において世界をリードし続けています。世界60ヶ国以上、219,400人に従業員を抱え、照明機器、コンシューマ・エレクトロニクス、家庭用電気機器、電子部品、半導体、医療システム分野においても活躍しています。ニューヨーク(NYSE登録銘柄:PHG)、ロンドン、フランクフルト、アムステルダムをはじめとする主要株式市場にて上場されています。Philipsのプレスリリースに関しましてはwww.news.philips.comにてご入手いただけます。

本資料は、米国で発表された報道資料の抄訳です。原文をご希望の場合はSAI本社までご連絡ください。

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