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PC OEM、ドライブOEMおよび小売市場向けCD-RWドライブの主要サプライヤーであるミツミ電機株式会社(本社:東京都調布市、以下ミツミ)とUDFファイルシステムテクノロジーにおける世界的リーダーであるソフトウェア アーキテクツ インク(本社:米国ワシントン州ボセル市、以下SAI)は、世界初コンピュータ業界向け「Mt. Rainier」規格CD-RWドライブと対応ソフトウェアソリューションのリリースにあたり技術およびマーケティング両分野における提携を発表致しました。
「Mt. Rainier」規格CD-RW(CD-MRW)ドライブは、より高い信頼性、すばやいフォーマット、およびコンピュータシステム間での確実なディスク交換を提供します。2002年初旬をめどにPCメーカーによる、広範なCD-MRWドライブの採用が予想されています。
主要ブランドコンピュータOEMへのCD-RWドライブの主要サプライヤーであるミツミは、SAIとの協力により、PCメーカーにWindows 98/Me/NT/2000/XPが動作するPCに対応したドライブ、ファームウェア、デバイスドライバ、ファイルシステムインターフェースを含む完全なMt. Rainier規格の導入を保証します。
「一般消費者は、新たなCD-RWドライブに速さ、より高い信頼性、使いやすさを求めています。」とSAI取締役社長、Robert Zolloは語っています。「同時に、コンピュータシステム間でディスクに記録されたファイルの互換性が確実に保証されることを必要としています。Mt. Rainierテクノロジーは、ユーザーに、速さ、信頼性、使いやすさ、確実な互換性を提供します。ミツミとSAIのパートナーシップにより、一般消費者とPC OEM両者の期待に添う信頼性の高いドライブとソフトウェアソリューションを提供することが可能となりました。」
ミツミは、すでにミツミ初Mt. Rainier規格CD-RWドライブ(CR480ATE 32x10x40 CD-RWドライブ)のリリースプランを発表しています。
SAIのWriteCD-RW! ProTM v3.0 for MS Windowsは、世界で初めて標準UDFフォーマットと同様に、新しい「Mt. Rainier」フォーマット(CD-MRWフォーマット)でフォーマットされたCD-RWディスクにフォーマット、読み込み、書き込みを可能とするソフトウェアです。ソフトウェアが提供するインターフェースは、Microsoft Windows Explorerとスムーズに一体化しているため、使いやすく、ユーザーが何かを新たに学ぶ必要はまったくありません。WriteCD-RW!を使用することにより、ドライブはWindows Explorer上にドライブレター「E」として表示されます。表示されているドライブレター上にファイル名をただドラッグ&ドロップするだけで、ディスクにファイルをコピーすることができます。
本ソフトウェアは、2002年第一四半期のリリースを予定しています。
スムーズなMt. Rainierドライブへの移行
Mt. Rainierドライブへのよりスムーズな移行を促進するため、SAIはレガシーCD-ROM、DVD-ROM、CD-RW、レコーダブルDVDドライブ上でMt. Rainier新フォーマットでフォーマットされたCD-RWを読み込むためのリーダーユーティリティReadCD-MRW!TMを提供します。本ユーティリティは、ミツミウェブサイト(http://www.mitsumi.co.jp/)、SAIウェブサイト(http://www.softarch.com/jp/jphome.htm)にて登録を行なったユーザーに無償にて提供されます。ReadCD-MRW!は、ほとんどのMMC規格に準拠するCD、DVDドライブに対応しています。
信頼できるディスク交換の欠如
UDFは、光メディアのための標準フォーマットとしてコンピュータ業界で広く採用されていますが、異なるオペレーティングシステムが異なるレベルにてUDFを導入しているのが現状です。様々なソフトウェア開発業者によって提供されているUDFへの対応は、UDF標準に完全に準拠していない場合が多く、その結果、分析することが非常に困難な非互換性の問題を引き起こしています。ユーザーの多くがCD-RWディスクでファイルを配付しようとした際、互換性が保証されていないという難しい問題に直面します。ディスク交換のために単純にUDFフォーマットを使用しても、ディスクが他のコンピュータ上で読み込み可能であるという十分な保証とはなりません。(さらに詳しい情報につきましては、UDFの項をご参照ください。)
UDFテクノロジーが確実なディスク交換を保証
SAIは、あらゆる光ディスクドライブ上でディスクとファイルの確実な交換を保証する完全なUDFユーティリティ製品ラインナップを提供できる唯一のソフトウェア開発会社です。WriteCD-RW!TM Proは、ディスクの互換性における問題に対しもっとも包括的な解決策を提供します。あらゆるUDFバージョン(v1.02、1.5、2.00、2.01、独自およびUDFフォーマットを含む特別な「Mt. Rainier」フォーマット)に対応している世界初一体化されたUDFファイルシステムエンジンを使用し、また、OSTAにより規定されたUDFインプリメンテーション・ガイドラインに準拠しているWriteCD-RW!TM Proが、一般的に普及しているデスクトップ・オペレーティングシステムおよびバージョン間におけるCD-RWディスク上での自由なファイル交換を可能とします。
他社ソフトウェア製品と異なり、WriteCD-RW! Proは、特別なサードパーティ製デバイスドライバを使用することなく、Apple Mac OS 8、9およびMicrosoft Windows 2000、XP、MEとの読み込み互換性を保つ状態にCD-RWディスクをフォーマットします。WriteCD-RW! Proは、EasyCD CreatorTMやDirectCDTM等のサードパーティ製ソフトウェアでUDFにフォーマットされたほとんどのディスクを読み込むことができ、また、新たにリリースされるCD-MRWディスクドライブでフォーマットされたディスクをマウントし、読み込むことも可能です。従来の他社ソフトウェア製品では、CD-MRWでフォーマットされたディスクをマウントすることも、読み込むこともできず、その結果ファイルにアクセスすることも、また非互換性を確認することさえできません。
WriteCD-RW! Pro に同梱されているFixUDF!TM は、UDFディレクトリ構造上のエラーやディフェクトをテストし、ディレクトリ・ディフェクトを修復する分析修復ユーティリティです。FixUDF!は、ディスク上のフォーマットの種類とバージョンを識別し、他社ソフトウェア製品でUDFにフォーマットされたディスクでさえ修復可能なため、WindowsおよびMacintosh UDFオペレーティングシステム・リーダーとの読み込み互換性を確保します。
フロッピーディスクのようにCD-RWディスクを使いこなす
従来のCD-RWマスタリング・アプリケーションは、ディスクに書き込みを行う際、アプリケーションを起動させ、内蔵ハードディスク上に「仮想ディスク」を作成するために複数の作業を必要としました。WriteCD-RW! Proは、CD-RWディスクをWindows上ではドライブレターとして表示し、またMac OS上ではディスクドライブアイコンとして表示するため、インターフェースをまるでハードディスクやフロッピーディスクドライブ使用時のように取り扱えます。ドラッグ・アンド・ドロップでファイルをディスクに書き込み、カーソルをあてクリックするだけでファイルを開くことができるため、まるでフロッピーディスクドライブ上にファイルを保存している手軽さで取り扱うことができます。
互換性および標準規格
WriteCD-RW! Pro v3.0、WriteCD-RW! Pro、ReadCD-MRW!、FixUDF!は、ディスク交換のためのOSTA UDFインプリメンテーション・ガイドラインおよびCD-MRWディスクの読み込み用Mt. Rainierグループ・バージョン1.1仕様に完全準拠しています。WriteCD-RW! でフォーマットされたディスクはMicrosoft WindowsおよびMac OS UDFリーダーと読み込み互換性があります。
UDF フォーマットとは?
UDFとは「Universal Disk Format」とファイルシステムの略です。UDFはデジタル・コンバージェンスのための光ディスクフォーマット標準規格の根底にある主要ソフトウェアテクノロジーです。国際標準化機構 (ISO) が制定したISO-13346規格およびディスク交換のためのOSTAインプリメンテーションガイドラインに基づき、UDFフォーマットはすべてのコンピュータシステム上で、また、これからのコンシューマデジタル製品において、光ディスクが正しく使用できることを保証します。UDFはCD-RWテクノロジードライブおよびその他大容量記憶装置の分野において、すでに業界標準となっています。
ミツミについて
ミツミ電機株式会社に関する詳細につきましては、ウェブサイトにてご確認ください。
http://www.mitsumi.co.jp
SAIについて
ソフトウェア・アーキテクツ インクはシステムレベルのユーティリティソフトウェアおよびパーソナルコンピュータのための特殊アプリケーションを開発、出版しています。SAIは独自のファイルシステム、デバイスドライバ、およびイメージ・エンハンスメント技術を活かし、パーソナルコンピュータとインプットおよびストレージデバイスとの統合化と簡易性に取り組んでいます。
SAIは1987年に創立され、世界各国のOEM製造業者およびシステム構築業者にその技術を14年以上にわたりライセンス供与し続けています。DVDフォーラム、CDs21ソリューションズ、OSTAのメンバーとして、SAIは様々なコンピュータ、コンシューマ・アプリケーション用Universal Disk Format技術の開発において主要な役割を果しています。
詳しい情報につきましては、ウェブサイト(http://www.softarch.com)をご覧いただくか、またはSAIまでお問い合わせください。
ソフトウェア アーキテクツ インク 米国本社
19102 North Creek Parkway, Suite 101
Bothell, WA 98011 USA
電話:+1-425-487-0122
ファックス:+1-425-487-0467
Email:sales@softarch.com
President's email:bobz@softarch.com
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本資料は、米国で発表された報道資料の抄訳です。原文をご希望の場合はSAI本社までご連絡ください。
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